【色選び】ウォンジョンヨのフェイスパウダーはどっちがいい？イエベ・ブルベおすすめ色を解説！

「プチプラとは思えないデパコス級の仕上がり」とSNSで話題の「ウォンジョンヨフィクシングブラーパウダー」。

もちこ

オンラインでも店舗でも完売が続出しているのだとか！

口コミでの評判がとてもいいので「使ってみたいな」とは思っていても、カラーが3種類もあってどっちを選ぶか迷ってるという方もいるのではないでしょうか？

イエベの私にはどっちが合うかな？

トーンアップしたい時はどっちがいい？

そこでこの記事では、ウォンジョンヨフェイスパウダー(フィクシングブラーパウダー)の色選びについてまとめました！

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【リニューアル】ウォンジョンヨフィクシングブラーパウダーの魅力
1. リニューアル版の違い！何が変わった？
2. ウォンジョンヨフェイスパウダーの口コミ
ウォンジョンヨのフェイスパウダーの全3色を紹介！
【色選び】ウォンジョンヨのフェイスパウダーはどっちがいい？
まとめ

【リニューアル】ウォンジョンヨフィクシングブラーパウダーの魅力

【比較】ウォンジョンヨのフェイスパウダーはどっちがいい？色選びを解説！【イエベ・ブルベ】

／リニューアル版の新パッケージ＼

【01 プレーンピンク】Wonjungyo ウォンジョンヨフィクシングブラーパウダー 10g

ウォンジョンヨ

※リニューアル前商品

ブランド	ウォンジョンヨ
商品名	フィクシングブラーパウダー
価格	各2,420円（税込）（リニューアル前は、¥1,980）
容量	13g（リニューアル前は10g）
カラー	全3色（定番２色、限定新色１色）

ウォンジョンヨのパウダーって

実際、何がいいの？

もちこ

人気の理由は「粉質の良さ」と「崩れにくさ」！

ポイント

細かい粒子が、毛穴や小じわをフワッとぼかして、加工したような肌に
セミマットな陶器肌に仕上がる
美容成分配合で乾燥しにくい！
崩れやテカリも起きにくく、耐久性が高い◎
酸化亜鉛・グリセリン・濃グリセリン・ジグリセリン不使用で毛穴に詰まりにくい

ウォンジョンヨフィクシングブラーパウダーは、ふんわり『マシュマロ肌』に仕上げるフェイスパウダー。

粒子が細かく繊細なので、毛穴や小皺をフワッとぼかしてナチュラルな陶器肌に見せてくれます。

つけた瞬間肌がフラットになり、上手く凹凸をボカしてヴェールをかけた、加工したような肌に補正✨

仕上がりはサラサラな質感のセミマット肌。

ラメが入っていないので、つけたてはマットな質感ですが、時間が経つにつれて自然なツヤが出ます。

多少ツヤは出るものの、テカリが気になりやすい小鼻や眉上などは崩れにくいです。

口コミ

崩れにくいし、

多少崩れても汚くならない！

ヒアルロン酸Na*・アロエベラ葉エキス*でパウダーをコーティングしており、さらに美容成分として「スクワラン」と「ホホバ種子油」も配合。

もちこ

2024年4月のリニューアルで、新たに「モモ葉エキス*」も追加配合されました！

しっとりとした質感で、ピタッと肌に密着するので、乾燥や化粧崩れを起こしにくいです◎

クレ・ド・ポーボーテの下地とこちらのパウダーで仕上げた肌

さらに、酸化亜鉛・グリセリン・濃グリセリン・ジグリセリンが不使用なので、毛穴詰まり・毛穴目立ちが気になる方にもおすすめです✨

「01　プレーンピンク」全成分　※リニューアル前の成分

ウォンジョンヨ　フィクシングブラーパウダー　01　プレーンピンク

タルク、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、マイカ、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、ミリスチン酸Mg、窒化ホウ素、ペンチレングリコール、シリカ、メチルパラベン、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル、スクワラン、セルロース、炭酸Ca、ホホバ種子油、アロエベラ葉エキス、ヤシ油、トコフェロール、ヒアルロン酸Na、酸化チタン、グンジョウ、水酸化Al、酸化鉄、赤226

「02　プレーンベージュ」全成分　※リニューアル前の成分

ウォンジョンヨ　フィクシングブラーパウダー　02　プレーンベージュ

もちこ

酸化亜鉛フリーのフェイスパウダーは、

こちらの記事でご紹介しています！

2023年9月11日酸化亜鉛フリー&紫外線吸収剤フリーのUVパウダーまとめ！日焼け止め塗り直しにも◎

2023年9月25日酸化亜鉛フリー&グリセリンフリーのフェイスパウダー！プチプラ~デパコスまで

* すべて保湿成分

リニューアル版の違い！何が変わった？

2022年に発売開始されたウォンジョンヨフィクシングブラーパウダーは、2024年4月にリニューアルしました。

リニューアル前との違いを知りたいという方も多いはず。

そこで、違いをまとめてみました！

もちこ

リニューアルで、容量・価格・成分・パッケージが変わります！

項目	リニューアル【前】	リニューアル【後】
容量	10g	13g
価格	1,980円（税込）	2,420円（税込）
成分	–	モモ葉エキス（保湿成分）を新配合
パッケージ	シンプルなパッケージ	きらめくブランドロゴをあしらったかわいらしいデザインへ変更
カラー	全2色展開	全3色展開 ※限定色「プレーンラベンダー」追加発売

美容成分の追加や容量の増量など含めて、旧製品よりもさらにパワーアップした感じです♪

ウォンジョンヨフェイスパウダーの口コミ

※リニューアル前商品の口コミ

良い口コミ

サラサラになるし、化粧も崩れにくいし、多少崩れても汚くならないし、マスクにも付きにくくなる
とにかく崩れにくく、繊細なパウダーで毛穴を消してナチュラルな陶器肌にしてくれる
保湿成分が入ってるので乾燥しない
今までツヤ肌至上主義だったけど、コレきっかけでベースメイク自体見直し。某有名デパコスお粉も２つ手放した！

悪い口コミ

ネットタイプが意外と量の調節が難しい

粉が細かくて粉こぼれが心配で、購入時に貼ってあったシールを毎回貼り直してパフを収納してる。

ウォンジョンヨのフェイスパウダーの全3色を紹介！

ウォンジョンヨフィクシングブラーパウダーは、01.プレーンピンク／02.プレーンベージュ／03 プレーンラベンダー（限定）の全3色展開。

もちこ

03 プレーンラベンダーは限定色で、2024年4月24日発売です！

ピンクとベージュの比較イメージ

限定色のラベンダーは3色の中で最もトーンアップ効果が高いカラー。

次に高いのがピンク、一番ナチュラルなのがベージュと続きます。

ベージュはラベンダーやピンクと比べると、より肌馴染みが良いカラーです。

どの色も、ほんのりトーンアップ効果がある仕上がりに！

イメージカラー名	特徴
01 プレーンピンク	ふんわり血色感をプラスする華やかピンク１トーン明るい肌にトーンアップ：＜血色感が欲しい方に＞
02 プレーンベージュ	素肌のようなナチュラルベージュ色斑を整えて、均一肌にトーンアップ：＜均一ナチュラルに仕上げたい方に＞
03 プレーンラベンダー	【限定新色】透明感を演出するツヤ感ラベンダートーンアップ：＜黄みを抑えて透明感が欲しい方に＞

01.プレーンピンク

01.プレーンピンクは、白が強めの柔らかいピンクカラー。

ピンクというとトーンアップ効果が強いイメージがありますが、こちらは薄づきで粒子が細いかので、程よいトーンアップ。

白浮きしづらく、真っ白にもならない普段使いしやすいピンクです。（つけすぎは注意！）

内側からふんわりと湧き出るような自然な頬色に仕上がります。

肌に血色感を与えつつつ、くすみを飛ばして、顔を明るく華やかに仕上げてくれます✨

Wonjungyo
ウォンジョンヨフィクシングブラーパウダー
01 プレーンピンク

粒子の細かなパウダーでつけた瞬間さらり肌🌷
肌馴染みが良くカバーしてくれつつ白浮きしにくい使い心地でサラサラだけど潤いを感じる使用感がお気に入り🥰
崩れにくいのでマスクメイクにも◎！
付属パフも使いやすかった💓 pic.twitter.com/Qcxbba3ahA
— mocha (@sgmtmocha) November 22, 2022