こんにちは。もちこです！
花王・キュレルのスキンケアシリーズは、サラッとした仕上がりで、セラミド（類似成分*)入りの高保湿、しかもお肌に優しい処方で、大人気ですよね！
中でもクリームは、コスパの良いアイテムが揃っていて、乾燥に悩む方だけでなく、ハリのケアや、シミの予防をしたい方にもおすすめです✨
とはいっても、キュレルのクリームって実は何種類もあるんですよね。
どれを選べばいいか悩んでいたり、違いがわからないという方もいるのではないでしょうか？
キュレルのクリームって全部で何種類あるの？
私に合うクリームを見つけたいな♡
ということで今回は
- キュレルのクリーム・フェイスクリーム・エイジングケア・シミ/ソバカス予防クリームの違い！
- 成分・効果・使用感・コスパはどう違う？
- こんな人におすすめ！
という内容についてご紹介したいと思います！
【比較】キュレルの日焼け止め全7種類の違いを徹底比較！どれがいい？
※ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド
【キュレル】クリーム・フェイスクリームの違いを比較！どれがいい？
キュレルのクリームやフェイスクリームの違いを比較していきます。
先に結論から言うと、キュレルのクリームには、以下のような違いがあります！
青いフタの『キュレル クリーム』は顔・からだ用、
白いフタの『キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム』を含めた他4種類は全て、顔専用のクリームです💡
フェイスクリームの場合は、成分によって効果や使用感が違ってきますが、
顔からだに使える『キュレル クリーム』と顔用の『キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム』はそれほど大きな違いがありません。
どちらか悩んでいる方は
- 『キュレル クリーム』…コスパ良いほうがいい・夜に使う
- 『キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム』…軽く肌馴染みがいい方がいい・メイク前に使う
という基準で決めるのがいいかなと思います💡
なお、キュレルのクリームは5種類全てが『医薬部外品』扱いになっているので、それぞれ肌荒れ鎮静や、シミ予防の効果が期待できます◎
次は具体的に、
という4点から、クリームそれぞれの詳しい違いを比較していきます！
お肌に合いそうなクリームを見つけてね♪
【キュレル クリーム・フェイスクリーム】使う部位の違い
キュレルのクリームでボディーに使えるのは青い蓋の『キュレル クリーム』のみ。
その他は全て顔専用のクリームになっています💡
青い蓋のクリームは、顔に使ってもOKです！
青い蓋の『キュレル クリーム』は容量が90gと、他(40g)の倍以上入っていますが、価格はこちらの方が安いので、圧倒的にコスパがいいです。（詳しくは下の項目で比較しています）
サイズ感を比べてみると、90gはかなり大きいと分かりますね💡
90gの方は、朝晩顔に使って4、5ヶ月ほど持つみたいです♪
【キュレル クリーム・フェイスクリーム】使用感・仕上がりの違い
キュレル クリームの使用感や、仕上がりの違いを比較してみました！
キュレルのクリームは、どれもベタつかない仕上がりが特徴ですが、
5種類の中でも『潤浸保湿 フェイスクリーム』・『シミ・ソバカス予防ケア』・『エイジング フェイスジェルクリーム』の3つは、特に軽くサラッとした仕上がりです💡
顔からだ両方に使える『キュレル クリーム』は、もう少し粘度が高く、しっとり感があります。
ただし口コミをみると、使用感にそれほど大差はないようです。
一番しっとり感が強いのは『エイジングケア フェイスクリーム』で、ツヤが出るような保湿感・膜感があります✨
乾燥肌や秋冬の使用向き！
顔用の『潤浸保湿 フェイスクリーム』と、顔からだ両方に使える『キュレル クリーム』はよく比較されますが、
フェイスクリームの方が、テクスチャー緩く軽く、肌馴染みも良いです◎
なので、朝のメイク前に使いたいなら『潤浸保湿 フェイスクリーム』の方がおすすめです💡
【キュレル クリーム・フェイスクリーム】成分・効果の違い
キュレル クリーム・フェイスクリームの成分や効果の違いは、以下の通りです。
医薬部外品の根拠となっている有効成分の違いで比較してみると、
『シミ・ソバカス予防ケア フェイスクリーム』は（カモミラＥＴ）という有効成分が入っているので、シミやソバカスの予防に効果があります💡
あとの4種類は、（アラントイン）という有効成分が入っているので、肌荒れを抑える効果があります◎
そのほかの成分では、エイジングシリーズには、ハリ向上のための成分（保湿剤：ショウキョウエキス、グリセリン）や、乾燥による小ジワを目立たなくさせる成分（ＰＯＥメチルグルコシドなど）が入っているところが特徴かなと思います💡
顔からだ用の『キュレル クリーム』や『潤浸保湿 フェイスクリーム』は、保湿と肌荒れを抑えることがメインになっていて、
『エイジングシリーズ』は肌荒れ予防＋ハリ・シワのケア、『シミ・そばかす予防シリーズ』は、メラニンの生成を抑える効果がメインになっていますね💡
顔・からだ用『キュレル クリーム』と顔用の『潤浸保湿 フェイスクリーム』の成分を比較してみると、
『キュレル クリーム』には「シュガースクワラン」が、『潤浸保湿 フェイスクリーム』には「α-オレフィンオリゴマー」が配合されています。
どちらも、肌の水分の蒸発を防いでうるおいを保ち、肌を柔らかくするエリモント作用があるので、ふわふわした肌に仕上がるはずです✨
『キュレル クリーム』の方が配合成分が多いですが、
ほぼ同じ成分なので使用感や効果に大きな違いはなさそうです。
※共通している成分は青マーカー
アラントイン＊、水、グリセリン、ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド、トリシロキサン、ジメチコン、α-オレフィンオリゴマー、ＰＯＥ・ジメチコン共重合体、ユーカリエキス、硫酸Ｍｇ、ＢＧ、イソステアリルグリセリルエーテル、コハク酸、水酸化ナトリウム液、パラベン ＊は「有効成分」無表示は「その他の成分」
アラントイン＊、水、グリセリン、ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド、ジメチコン、トリシロキサン、シュガースクワラン、イソステアリルグリセリルエーテル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、イソステアリン酸コレステリル、ユーカリエキス、ヘキサオキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル・オクチルドデシル）、硫酸Ｍｇ、ＰＯＥ水添ヒマシ油、ＢＧ、コハク酸、ＰＯＥ・ジメチコン共重合体、パルミチン酸デキストリン、水添ポリブテン、水酸化ナトリウム液、安息香酸塩、フェノキシエタノール ＊は「有効成分」無表示は「その他の成分」
【キュレル クリーム・フェイスクリーム】容量＆価格・コスパの違い
キュレル クリーム・フェイスクリームの容量＆価格の違いは以下の通りです。
顔・からだに使える『キュレルクリーム』は1gあたり約18円と、圧倒的にコスパが良いですね！
エイジングシリーズや、シミ・ソバカス予防シリーズは少しお高めですが、その分『有効成分』が入っているので、求める効果が得られるなら、そちらを選ぶ方がいいですね✨
薬局で買える3000円台の良いクリームってなかなか無いので、コスパを求める人にはとても良い商品なのではないでしょうか♪
【キュレル】クリーム 5種類の特徴を紹介！
キュレルから発売されているクリーム5種類の特徴を、具体的に1つずつご紹介していきます✨
どんな人にオススメかも紹介してるよ〜！
キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム
| 商品名 | キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム（医薬部外品） |
| 価格 | 税込 2,970 円 |
| 容量 | 40g |
『キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム』は、軽い付け心地と高い保湿力が特徴のクリーム。
うるおい成分として、セラミド機能成分※やユーカリエキスが配合されていて、高保湿ながらもベタつかず、ふわっと軽い使い心地。
ふっくらと吸いつくような “うるおいのある素肌” に導きます✨
緩めクリームで、伸びがいい！
水分量多めのテクスチャーです💡
こちらは医薬部外品で、有効成分として肌荒れ鎮静の効果がある『アラントイン』が配合されています。
肌荒れを抑えたい方や、肌が揺らいでいる時にも♪
お肌に優しい『弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー・アレルギーテスト済み**』の処方もポイント◎
シンプルな成分構成なので『エイジングや美白の効果は必要ないから、とにかく保湿を徹底したい』という方におすすめのクリームです。
口コミでは、
超乾燥肌だと保湿が足りないとか、秋冬は乾燥するというコメントもあり！
サラッとしたクリームなので、濃厚なクリームを求める方には違うかも？
因みに、乾燥肌のもちこは夏の冷房下でも問題なく使えました◎
※ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド **すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません。
成分：アラントイン＊、水、グリセリン、ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド、トリシロキサン、ジメチコン、α-オレフィンオリゴマー、ＰＯＥ・ジメチコン共重合体、ユーカリエキス、硫酸Ｍｇ、ＢＧ、イソステアリルグリセリルエーテル、コハク酸、水酸化ナトリウム液、パラベン ＊は「有効成分」無表示は「その他の成分」
- エイジングや美白の効果は必要ないから、とにかく保湿を徹底したい方
- シンプルな成分のクリームがいい方
- ベタつかない軽い付け心地が好きな方
キュレル クリーム
| 商品名 | キュレル クリーム |
| 価格 | 90g |
| 容量 | 税込 1,650円 |
『キュレル クリーム』は、ボディーにも顔にも使える保湿クリーム。
うるおい成分として、セラミド機能成分※やユーカリエキスが配合されていて、高保湿な使い心地◎
『サラッと』というよりは『しっとり』するので、カサつく肌をしっとりなめらかに整えてくれます。
しっとりするのにベタつきません！
ボディークリームは香りがついているものが多いですが、こちらは香りがほとんどないので、匂いに敏感な方にもおすすめです💡
フェイスクリームと同様、医薬部外品になっていて、有効成分として肌荒れ鎮静の効果がある『アラントイン』が配合されています。
肌荒れを抑えたい方や、肌が揺らいでいる時にもおすすめ♪
テクスチャーは、フェイスクリームよりもしっかり目のやや硬めなので、全身広い範囲に塗るよりは、乾燥が気になる部分や顔など、ポイントで使う方が向いていそう✨
ハンドクリームとして使っている方もいました！
全体に満遍なく使いたい方は
ローションタイプの方がおすすめです！
お肌に優しい『弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー（エチルアルコール無添加）』で赤ちゃんにも使えます◎
かなり大容量でコスパがいいので『コスパがいいクリームが使いたい方』におすすめです♪
※ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド
アラントイン＊、水、グリセリン、ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド、ジメチコン、トリシロキサン、シュガースクワラン、イソステアリルグリセリルエーテル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、イソステアリン酸コレステリル、ユーカリエキス、ヘキサオキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル・オクチルドデシル）、硫酸Ｍｇ、ＰＯＥ水添ヒマシ油、ＢＧ、コハク酸、ＰＯＥ・ジメチコン共重合体、パルミチン酸デキストリン、水添ポリブテン、水酸化ナトリウム液、安息香酸塩、フェノキシエタノール ＊は「有効成分」無表示は「その他の成分」
- 大容量なコスパがいいクリームがいい方
- 割としっかりした使い心地が好きな方
- 香りのないボディクリームがいい方
- 赤ちゃんに使いたい方・家族で使いたい方
キュレル エイジングケア フェイスジェルクリーム
| 商品名 | エイジングケア フェイスジェルクリーム |
| 価格 | 税込 3,080 円 |
| 容量 | 40g |
『キュレル エイジングケア フェイスジェルクリーム』は、肌にうるおいを与えしっかり留めて、ハリのある潤い肌に保つジェルクリーム。
肌荒れしにくい、ふっくらとハリに満ちた肌へと導きます✨
うるおい成分として、セラミド機能成分※・ユーカリエキス・アスナロエキスが配合。
さらに肌のハリ向上成分（保湿剤：ショウキョウエキス、グリセリン）も配合されているので、ハリ対策と乾燥による小じわを目立たなくする効果を同時に◎
こちらも医薬部外品になっていて、有効成分として肌荒れ鎮静の効果がある『アラントイン』が配合されています。
テクスチャーは、ジェルとクリームの中間のような緩さで、厚みはありますが肌への馴染みはいいです◎
サラッとしているのに『しっとり』うるおう使用感♪
しっとり感は、ジェルではない
『エイジングケア フェイスクリーム』の方が強いです！
お肌に優しい『弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー（エチルアルコール無添加）』の処方もポイントです◎
肌荒れを防ぎながらハリ対策をしたい方や、年齢を重ねた乾燥性敏感肌におすすめ♪
口コミでは、結構メイクとの相性があるみたい。
相性が悪いとモロモロが出やすいようなので、
どちらかといえば夜の使用がおすすめです！
※ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド
アラントイン＊、水、グリセリン、ＢＧ、ＰＥＧ１５４０、ＰＯＥメチルグルコシド、ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド、アスナロエキス、ジメチコン、水溶性ショウキョウエキス（Ｋ）、ユーカリエキス、セタノール、グリセリン脂肪酸エステル、ＰＥＧ２００００、フィトスフィンゴシン、Ｎ，Ｎ-ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジエチル硫酸塩・Ｎ，Ｎ-ジメチルアクリルアミド・ジメタクリル酸ポリエチレングリコール共重合体／ＰＥＧ混合物、ステアリン酸ＰＯＥソルビタン、Ｌ-グルタミン酸、パラベン ＊は「有効成分」無表示は「その他の成分」
- 肌荒れ対策しながら乾燥小ジワ・ハリ対策をしたい方
- プチプラでエイジング対策ができるアイテムが欲しい方
- 年齢を重ねた乾燥性敏感肌の方
キュレル エイジングケア フェイスクリーム
| 商品名 | エイジングケア フェイスクリーム |
| 価格 | 税込 3,080 円 |
| 容量 | 40g |
『キュレル エイジングケア フェイスクリーム』は、うるおいを閉じこめ、弾むようなハリのある潤い肌に保つフェイスクリーム。
コクのある濃密なクリームが、潤いを閉じこめて乾燥から守ってくれます。
ジェルクリーム同様、うるおい成分としてセラミド機能成分※・ユーカリエキス・アスナロエキスや、
有効成分として抗炎症効果のあるアラントインが配合されているので、肌荒れしにくい、ふっくらとハリに満ちた肌へと導きます✨
さらに肌のハリ向上成分（保湿剤：ショウキョウエキス、グリセリン）も配合されていて、ハリ対策と乾燥による小じわを目立たなくする効果を同時に◎
こちらは、こっくりとしたテクスチャーで、ジェルタイプや通常のフェイスクリームよりも保湿力が高くなっています✨
伸びはいいので少量の使用OK◎コスパもいいです！
『とてもしっとり』な使用感。
ジェルクリームではツヤはでませんが、こちらはツヤのある仕上がりになります。
お肌に優しい『弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー（エチルアルコール無添加）』の処方もポイントです◎
ハリ・乾燥小ジワをケアしたい方のほか、乾燥が気になる方や秋冬の使用にももおすすめです♪
量をつけすぎるとベタつきやすいので、
様子を見つつ少しずつ使うのがおすすめ♪
※ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド
成分：アラントイン＊、水、ジメチコン、グリセリン、ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド、シュガースクワラン、ＢＧ、ジリノール酸ジ（フィトステリル／イソステアリル／セチル／ステアリル／ベヘニル）、アスナロエキス、ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル・オクチルドデシル）、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、ＰＯＥ・ジメチコン共重合体、架橋型ジメチコン、水溶性ショウキョウエキス（Ｋ）、ユーカリエキス、ラウロイルグルタミン酸ジ（コレステリル・オクチルドデシル）、パルミチン酸デキストリン、硫酸Ｍｇ、コハク酸、水酸化ナトリウム液、イソステアリルグリセリルエーテル、パラベン ＊は「有効成分」無表示は「その他の成分」
- しっかり保湿しながらハリ・乾燥による小ジワのケアをしたい方
- 秋冬に使う濃厚なクリームを探している方
- プチプラでエイジング対策ができるアイテムが欲しい方
キュレル シミ・ソバカス予防ケア フェイスクリーム
| 商品名 | シミ・ソバカス予防ケア フェイスクリーム |
| 価格 | 税込 3,080 円 |
| 容量 | 40g |
『キュレル シミ・ソバカス予防ケア フェイスクリーム』は、シミ・ソバカスを防いで、透明感あふれるうるおい肌に保つフェイスクリーム。
うるおい成分（『セラミド機能成分＊』、ユーカリエキス）が、角層の深部までじっくり浸透して、外部刺激を受けにくい、ふっくらと吸いつくような潤いに満ちた肌を保ちます✨
こちらは医薬部外品で、有効成分として植物由来の有効成分（カモミラＥＴ）が配合されているので、メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぐ効果も期待できます◎
使用感やテクスチャーは、潤浸保湿フェイスクリームと似ていて、軽くて重くない・ベタつかないテクスチャー。
サラッとしているのにしっかりと保湿されます💡
お肌に優しい『無香料・無着色・アルコールフリー（エチルアルコール無添加）』の処方もポイントです◎
シミ・ソバカスを防ぎたい方、紫外線の強い夏に使うクリームを探している方、他のシミ対策成分が肌に合わない方にもおすすめです♪
口コミを見たところ、美白効果に即効性はなさそうなので、
継続して使うことが大切です！
＊ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド
成分：カモミラＥＴ＊、精製水、グリセリン、ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド、シクロジメチコン、スクワラン、トリシロキサン、ジメチコン、ＰＯＥ・ジメチコン共重合体、ユーカリエキス、長鎖二塩基酸ビス３-メトキシプロピルアミド、硫酸Ｍｇ、ＢＧ、イソステアリルグリセリルエーテル、パラベン ＊は「有効成分」無表示は「その他の成分」
- シミ・ソバカスを防ぎたい方
- 紫外線の強い夏に使うクリームを探している方
- 4MSKなどのシミ対策成分が肌に合わない方
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【最新】HAKUメラノフォーカスEVとZの違いは何？実際に使った効果も比較！
まとめ
キュレルのクリーム・フェイスクリーム・エイジングケア・シミ/ソバカス予防クリームの違いについてご紹介しました♪
ぜひお気に入りを見つけて使ってみてくださいね！
購入する際の参考になれば嬉しいです！
