ファンデーションを使っても、目の下のクマ・シミや赤みが綺麗にカバーしきれないことがありますよね…。
最近は、薄づきでナチュラルなファンデが流行りの傾向にあるので、
コンシーラーをマストで使っているという方も多いのではないでしょうか?
私もコンシーラーは欠かせません!
そして最近、SNSでも話題になっている韓国のコスメブランド「TIRTIR(ティルティル)」のコンシーラー。
「TIRTIR(ティルティル)」から発売されているコンシーラーは、
1本で、スティックとリキッドタイプがついているハイブリッドタイプ。
- ファンデと一緒に使用して、たまご肌を目指すもOK
- ファンデ代わりに使用して、ナチュラルを目指すもOK
- お直し用としてポーチに潜ませておくのもOK
という優れもの!
今回は、そんな万能なティルティルのコンシーラーについて
- ティルティルのコンシーラーはどんな商品か?
- ティルティルのコンシーラーの使い方や使う順番
についてご紹介したいと思います!
人気のテTIRTIRクッションファンデの色の違いはコチラで紹介してます
TIRTIR(ティルティル)のコンシーラーとは?
商品名 | マスクフィット オールカバー デュアルコンシーラー |
---|---|
価格 | ¥1,815(税込) |
容量 | スティック4g/リキッド4.5g |
マスクフィット オールカバー デュアルコンシーラーは、
韓国のコスメブランド「ティルティル」から発売されている、
リキッドタイプとスティックが1つになったデュアルタイプのコンシーラー。
肌のお悩みに合わせて、2つの形状をを使い分けることができます◎
このコンシーラーのポイントはこちら!
- ナチュラルなのにハイカバー
- マスク汚れ防止効果(01カラーのみ)
- 肌に密着してヨレずらい
- 保湿系美容成分配合
- 皮膚低刺激テスト済み
ナチュラルなのにハイカバー
ティルティルのコンシーラーは、重ね塗りしなくても1度のタッチで、
フィルターがかかった*ように綺麗な肌を演出できます。
*メイクアップ効果による
マスク汚れ防止効果
01ナチュラルカラーは、スティックタイプ、リキッドタイプ共に、
マスク汚れの防止効果が実証されています!
- 試験機関: (株)Dermocosmetic皮膚科学研究所
- 試験対象: 満31~65歳まで成人女性21名
- 試験期間: 2021年09月14日~2021年09月15日
- *01ナチュラルカラーに限り
- *皮膚タイプによって個人差がございます。
肌に密着して、ヨレずらい
独自の技術ソフトプリズムテクスチャーが、
ヨレずに肌にしっかりと密着して、素肌感を残しながら、気になる肌悩みをカバー。
保湿系美容成分配合
ティルティルのコンシーラーには、
植物性の美容成分が数種類配合されているのもポイント。
- 海スイレン(パンクラチウムマリチムムエキス)
- アイリス(ハナショウブエキス)
- 青蓮の花エキス(ニンファエアコエルレア花エキス)
- SOFTIGEN OIL(水添アブラナ種子油)
- アルガニアスピノサ核油
- ヒノキ水
- MULTI-PRISM POWDER
(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサンクロスポリマー) - AQUAXYL
(キシリチルグルコシド、 無水キシリトール、 キシリトール) - スベリヒユエキス
ティルティルで1番人気のクッションファンデについては、
こちらの記事で紹介しています!
TIRTIR(ティルティル)のコンシーラーの使い方
ティルティルのコンシーラーは、1本でスティックとリキッド両方がついているので、
どっちをどう使えばいいのか、使い方が分かりづらいですよね・・・。
それぞれの使い方と使い分けをご説明します♪
リキッドとスティックの使い分けは?
結論から言うと、リキッドとスティックコンシーラーは、
下記の様に使い分けましょう。
タイプ | 使い方 |
---|---|
スティック | ①広い面をカバーする場合 ・くすみ隠し ・目の下のクマ ・赤み隠し ②口角や眉のライン直しとして |
リキッド | ①ポイントカバー ・シミカバー ・そばかすカバー ・ニキビ跡カバー ②ハイライターとして |
1度のメイクで、スティックとリキッドを両方使用する場合は、
スティック→リキッドの順番で使います。
- ベースメイクを仕上げる
- スティックを、目のクマやくすみが気になる部分に乗せる
- スティックで眉や口のラインを修正する
- リキッドタイプを、シミ等のポイントに乗せる
- コンシーラーを乗せた箇所を指でトントンと馴染ませる
- リキッド・クリームファンデの場合は、フェイスパウダーをつける
スティックタイプの使い方
ティルティルのコンシーラー「スティックタイプ」は、
- 広い範囲をカバーしたい場合
- 赤みを隠したい場合
- くすみ・目の下のクマを隠したい場合
- 眉や口角のライン直しをしたい場合
に、使用するのがオススメ!
一方で、スティックタイプは、カバー力が高いので、塗りすぎたり、
顔全体につけてしまうと、
厚塗り感が出たり、のっぺりした印象になってしまうので注意しましょう!
またリキッドタイプと比べると保湿力は低い為、
乾燥が気になる方は、使用前にしっかりと保湿するのがオススメです。
- 日焼け止め・下地・ファンデでベースメイクを仕上げる
- スティックコンシーラーの広い面で、 目のクマやくすみが気になる部分に乗せる
- 角面を使用して、眉・口のラインを修正する
- コンシーラーを乗せた箇所を指でトントンと馴染ませる
- フェイスパウダーをつける
クッションファンデの場合も、上記の使い方でOKです!
- 日焼け止め・下地でメイクの土台を作る
- スティックコンシーラーの広い面で、 目のクマやくすみが気になる部分に乗せる
- 角面を使用して、眉・口のラインを修正する
- コンシーラーを乗せた箇所を指でトントンと馴染ませる
- パウダーファンデを乗せる
リキッドタイプの使い方
ティルティルのコンシーラー「リキッドタイプ」は、
- シミを隠したい場合
- そばかすを隠したい場合
- ニキビ跡を隠したい場合
- ハイライターとして使用したい場合
に、使用するのがオススメ!
ポイントを「隠したい」場合
「ポイントを隠したい」場合は、以下のように使用します。
- 日焼け止め・下地・ファンデでベースメイクを仕上げる
- リキッドコンシーラーをチップの先端を使って、 隠したい部分に乗せる
- コンシーラーを乗せた箇所を指でトントンと馴染ませる
- フェイスパウダーを乗せる
クッションファンデの場合も、上記の使い方でOKです!
- 日焼け止め・下地でメイクの土台を作る
- リキッドコンシーラーをチップの先端を使って、 隠したい部分に乗せる
- コンシーラーを乗せた箇所を指でトントンと馴染ませる
- パウダーファンデを乗せる
リキッドタイプの場合も、パウダーファンデを使用する時は、
コンシーラーを最後につけるとヨレやすいので、ファンデの前に使うのがオススメです。
「ハイライター」として使う場合
ハイライターとして使う場合は、
明るいカラーの「01ナチュラル」を使用。
チップの側面を使って、額、鼻筋・ほうれい線に乗せていきます。
- ベースメイクを仕上げる
- 額や鼻筋など、明るさを出したい部分に、 「01ナチュラル」のリキッドコンシーラーを乗せる
- コンシーラーを乗せた箇所を指でトントンと馴染ませる
まとめ
ティルティルのコンシーラーの使い方をご紹介しました!
クッションファンデで定評のあるティルティルなので、コンシーラーもとても気になりますね!
購入する際の参考になれば、嬉しいです!
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