こんにちは。もちこです！
肌に優しい処方な上に、しっかり保湿されて普段使いしやすいことで人気のTorriden（トリデン）『ダイブインセラム』。
韓国最大級のコスメの口コミアプリ「ファヘ」で、ファへビューティーアワード3年連続1位（2019年〜2021年）を獲得するなど、安定した人気のある保湿美容液です。
そんなダイブインセラムについて、「使いたい」とは思っていても、使う順番や使い方が分からず悩んでいる方も多いのではないでしょうか？
化粧水のあとに使う？前に使う？
どんな風に使うのが効果的なのかな…
そこでこの記事では、トリデンのスキンケア『ダイブインセラム』の使う順番や使い方についてまとめました！
Torriden（トリデン）『ダイブインセラム』の魅力
| ブランド | Torriden |
| 商品名 | ダイブインセラム |
| 価格 | 2,420円 |
| 容量 | 50ml |
成分：水、ＢＧ、グリセリン、ＤＰＧ、1,2-ヘキサンジオール、エチルヘキシルグリセリン、ヒアルロン酸Na、ベタイン、加水分解ヒアルロン酸、トロメタミン、アラントイン、パンテノール、カルボマー、ラウリン酸ポリグリセリル-10、孔雀石抽出物、プロパンジオール、ペンチレングリコール、(アクリル酸グリセリル/アクリル酸)コポリマー、(メチルビニルエーテル/マレイン酸)コポリマー、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、マデカシン酸、コレステロール、トレハロース、スベリヒユエキス、セラミドNP、キサンタンガム、オウゴン根エキス、マデカッソシド、ボタンエキス、β-グルカン、ハマメリス葉エキス
※太字：5種類のヒアルロン酸
Torriden（トリデン）『ダイブインセラム』は、肌に優しく保湿ができる美容液。
『塗って3秒で肌になじんで、うるおいを与えてくれる』ことから「3秒セラム」とも呼ばれているほど、角質層までの浸透力・保湿力が高いセラムです。
主な美容成分としては「5種類のヒアルロン酸」や「肌荒れを抑えるパンテノール」が配合されていて、水分を感じるモチモチ肌に仕上がります！
ヒアルロン酸は、保水力がとても高い成分で、角質をうるおして肌にハリと弾力を与えてくれる
ヒアルロン酸は、肌の水分量を高めてうるおいを保ってくれる効果があります。
基本的には、分子のサイズが大きいため、そのまま化粧品に配合すると肌に浸透しにくい成分なのですが、
ダイブインセラムでは、ヒアルロン酸を5つの分子サイズに分けて配合しているので、角質層までしっかりと＆素早く浸透してくれます◎
ベタつかずにさっぱり使えるのに保湿力があります！
パンテノールは、保湿効果が高く、肌のバリア機能をサポートする効果がある
パンテノールは、肌に浸透しやすく、高い保湿効果がある成分です。
肌を鎮静させつつ、保湿もしたい乾燥肌におすすめ！
そのほか、保湿成分「ヒト型セラミド」や、肌荒れを抑える「アラントイン」も配合されています。
ダイブインセラムを実際に使ってみると、
以下のようなメリットを感じられるはずです◎
- ベタつかないので朝のメイク前に使いやすい
- ツルツルした水光肌に
- サラッと肌に馴染む使用感
- 肌に優しい処方で、他のスキンケアを邪魔しない
- 肌が荒れているときにも使える
ダイブインセラムは、シンプルな成分構成で使用感にクセがないので、他のスキンケアやメイクの邪魔をしません。
保湿しすぎてメイクが浮きやすいということもないので、メイク前にも使いやすいです♪
保湿したいけどベタつくのが苦手な方や、油分で保湿するとニキビができてしまう方にもおすすめです！
Torriden（トリデン）『ダイブインセラム』を使う順番と使い方
Torriden（トリデン）『ダイブインセラム』を使う順番や使い方について解説します！
ダイブインセラムの使い方
ダイブインセラムは、朝晩どちらも使用可能です◎
特に併用NGな成分もないので、スキンケアの組み合わせや、使いどきを選ばないのも魅力の一つ。
ついつい手が伸びて
使用頻度が高くなるタイプの美容液です✨
スポイトで適量を手に取り、手で優しくなじませてください。
肌の状態によって2〜3回、重ねてなじませるとよりしっとりと仕上がります。
torriden公式
ダイブインセラムを使う順番
Torriden（トリデン）『ダイブインセラム』の使う順番は、一般的な美容液と同じで、
洗顔後、化粧水で肌を整えてから、乳液やクリームの前に使用します。
後に使う化粧水の浸透を高めたい方は、化粧水の前に「導入美容液」として使うのもおすすめですよ。（トリデン公式も勧めてめている使い方です）
保湿に特化したシンプルな処方で、他のスキンケアの邪魔をしないため、他の美容液と併用するのもOK。
ダブルインセラムは、サラッとした水分系の美容液なので、油分を含む美容液よりも前につけるのがおすすめです💡
スキンケアは「水っぽいものから塗る」ようにすると他のアイテムの浸透を邪魔しません。
例えば、「レチノール」は油分を含むものが多いので、先にダイブインセラムを使うのがおすすめです。
（レチノールを優先して効かせたい場合は、レチノールが先でもOK）
💡Torriden公式が推奨している具体的な使用手順は、以下の通りです。
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- 化粧水 or スキンブースター
- ダイブインセラム
- マルチパッド or マスク
- クリーム or スージングクリーム
- サンクリーム（日焼け止め）
ダイブインセラムの効果をしっかり感じたいなら、ライン使いするのがおすすめ。
トナーやクリームも保湿力の高さが人気のアイテム！
ライン使いする場合、化粧水・マスク・クリームはアイテムを2つの中から選ぶことができますが、どちらを選ぶかは、肌の状態や好みの保湿力に合わせて決めましょう。
簡単にまとめると、以下のように選ぶのがおすすめです✨
- トナー…肌のキメを整える。さっぱり保湿したい方、拭き取り化粧水として使いたい方に
- スキンブースター…水分・油分バランスを整える。しっかり保湿したい方、もちっとした肌を作りたい方に
「トナーとブースターの違い」詳しくはコチラ！
【トリデン】ダイブイン トナーとブースターの違いは？使う順番も解説！ 
- マスク(左)…時間をかけてしっかり保湿したい方（10分〜15分程度必要）
- マルチパッド(右)…拭き取り用・部分用パックとして手軽に使いたい方
- クリーム…スージングクリームより保湿力が高い。しっとりしてるけどベタつかないテクスチャー。
- スージングクリーム…肌荒れが気になるときや、鎮静したい時に。さっぱりとしたジェルタイプ。
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- クレンジングウォーター or クレンジングフォーム
- 化粧水 or スキンブースター
- ダイブインセラム
- マスク
- クリーム or スージングクリーム
夜に使う場合も、化粧水やブースターの後、クリームでフタをする前に使用します。
クレンジングウォーターとクレンジングフォームは、以下の基準で選ぶのがおすすめです。
- クレンジングフォーム(左)…さっぱりした洗浄力。ナチュラルメイク向き。クレンジグの”摩擦”が気になる方にも。
- クレンジングウォーター(右)…コットンで拭き取るタイプ。ノンケミカルの日焼け止めや、ポイントメイクも一緒に落としたい方。
まとめ
トリデンのスキンケア『ダイブインセラム』の使う順番や使い方についてご紹介しました♪
シンプルな成分処方でベタつかずに使えるので、人を選ばない美容液です。
気になった方はぜひ試してみてくださいね！
購入する際の参考になれば嬉しいです！
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