こんにちは。もちこです!
タレントとして活躍中の指原莉乃さんがプロデュースしたコスメブランド「ririmew(リリミュウ)」。
中でも、コントロールカラー下地は、
肌のツヤ感がすごく綺麗!
良すぎる!!
とSNS上で大人気!
でも、コントロールカラーって
どの色を選べばいいのかな?
と悩んでしまいますよね。
そこで今回は、リリミュウのカラー下地、色選びのコツについてご紹介したいと思います!
- リリミュウ下地の色展開
- 色選びのコツ
- 実際につけてみた感想
- 人気色はどれ?
リリミュウ トーンアップカラープライマーとは?
ブランド | Ririmew |
商品名 | トーンアップカラープライマー <化粧下地> |
価格 | ¥1,760 |
容量 | 30g |
紫外線カット | SPF29・PA+++ |
リリミュウ トーンアップカラープライマーは、石鹸で落とせるカラー下地。
肌の色ムラ・毛穴の凸凹を1本でカバーします。
肌色補正( メイク効果による )
肌色カラー補正機能※で肌色を整えて、美しい仕上がりに!
(※メイク効果による )
毛穴カバー
毛穴の凸凹をカバーして、なめらかな肌へ
変化するテクスチャーで肌に密着
みずみずしいテクスチャからオイル構造に変化して
肌に密着しヨレにくい
ウォータープルーフで石鹸落ち
汗・水に強いウォータープルーフ処方なのに、石鹸落ちを実現。
植物由来の保湿成分配合
- モロッコ産のアルガンの実から抽出されたアルガンオイル※2
- イタリア産のブドウ ( シャルドネ ) 果汁から得られたブドウエキス※3
- フィンランド産のコケモモの実から抽出されたコケモモ果実エキス配合
- (※2 アルガニアスピノサ核油・※3 乳酸桿菌 / ブドウ果汁発酵液 )
リリミュウのカラー下地を実際に使ってみたので、
色味をレビューしていきます♪
リリミュウ トーンアップカラープライマーの色展開
リリミュウのカラー下地は、以下の全5色展開です。
- パールピンク(パールタイプ)
- グローラベンダー(パールタイプ)
- ヴェールイエロー(スムースタイプ)
- サテングリーン(スムースタイプ)
- シルクブルー(スムースタイプ)NEW
ラベンダーとピンクには、パールが配合されていますが、
イエローとグリーン・ブルーには、パールはありません。(が、若干ツヤは出ます)
ツヤ肌が好きな方は、ラベンダーかピンクがオススメです。
また、イエローにのみ、カラーカプセルが配合されています^^
手の甲でカプセルを潰してから
顔に伸ばすのがポイント!
- ラベンダー・ピンク:パール感強めでしっかりツヤな質感
- イエロー・グリーン・ブルー:パール感なく、なめらかな質感
リリミュウ コントロールカラー下地を実際に塗ってみた!
実際に4色を腕に出してみました♪
※新色のブルーは後からスウォッチ紹介します!
どれもパステルで優しい感じがして、可愛い色味ですよね!
どの色もテクスチャは、みずみずしくて、緩め。
伸びはいい方だと思います。
テクスチャから、水分量多そうな感じがします。
全成分を調べて見たら、
やっぱり水が成分表1番最初に来ていました^^
■パールピンク
水、トリエチルヘキサノイン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、プロパンジオール、イソステアリン酸、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、グリセリン、サリチル酸エチルヘキシル、ステアリン酸グリセリル、グリセリルグルコシド、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、水酸化K、イソヘキサデカン、フェノキシエタノール、ステアリン酸、ポリソルベート80、カプリリルグリコール、トコフェロール、EDTA-2Na、トリエトキシカプリリルシラン、アルガニアスピノサ核油、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、コケモモ果実エキス、デキストリン、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、シリカ、合成フルオロフロゴパイト、アルミナ、赤227
■グローラベンダー
水、トリエチルヘキサノイン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、プロパンジオール、イソステアリン酸、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、グリセリン、サリチル酸エチルヘキシル、ステアリン酸グリセリル、グリセリルグルコシド、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、水酸化K、イソヘキサデカン、フェノキシエタノール、ステアリン酸、ポリソルベート80、カプリリルグリコール、アルミナ、トコフェロール、EDTA-2Na、アルガニアスピノサ核油、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、コケモモ果実エキス、デキストリン、マイカ、酸化チタン、合成フルオロフロゴパイト、赤227、青1
■サテングリーン
水、トリエチルヘキサノイン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、プロパンジオール、イソステアリン酸、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、グリセリン、サリチル酸エチルヘキシル、ステアリン酸グリセリル、グリセリルグルコシド、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、水酸化K、イソヘキサデカン、フェノキシエタノール、DPG、トリラウレス-4リン酸、ベヘネス-30、ステアリン酸、ポリソルベート80、カプリリルグリコール、アルミナ、トコフェロール、EDTA-2Na、トリエトキシカプリリルシラン、アルガニアスピノサ核油、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、コケモモ果実エキス、デキストリン、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、シリカ、酸化クロム、カオリン、グンジョウ
■ヴェールイエロー
水、トリエチルヘキサノイン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、プロパンジオール、イソステアリン酸、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、グリセリン、サリチル酸エチルヘキシル、ステアリン酸グリセリル、グリセリルグルコシド、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、水酸化K、イソヘキサデカン、フェノキシエタノール、ステアリン酸、ポリソルベート80、カプリリルグリコール、トコフェロール、EDTA-2Na、トリエトキシカプリリルシラン、酢酸セルロース、(アクリレーツ/メタクリル酸アンモニウム)コポリマー、ステアリン酸PG、ステアリン酸Mg、アルガニアスピノサ核油、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、コケモモ果実エキス、デキストリン、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、シリカ、アルミナ
■シルクブルー
水、トリエチルヘキサノイン、メトキシケイヒ酸エチルへキシル、BG、プロパンジオール、イソステアリン酸、ビスエチルへキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、グリセリン、サリチル酸エチルへキシル、ステアリン酸グリセリル、グリセリルグルコシド、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、水酸化K、イソヘキサデカン、フェノキシエタノール、ステアリン酸、ポリソルベート80、カプリリルグリコール、カルボマー、アルミナ、トリエトキシカプリリルシラン、トコフェロール、EDTA-2Na、DPG、トリラウレス-4リン酸、べへネス-30、アルガニアスピノサ核油、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、コケモモ果実エキス、デキストリン、酸化チタン、酸化クロム、グンジョウ、カオリン、水酸化Al
1点、注意なのが、香りは結構強めです。
これが苦手っていう人は、口コミを見ても結構多かったです。
(マスクすると尚更、匂いが飛びにくくて気になりますよね・・・)
下地を肌にしっかり馴染ませてみました♪
イエローとグリーンは、パールは入っていませんが、
若干キラキラしているように見えます。
ほんのりですが、ツヤがでますね。
ピンクとラベンダーは、結構ラメ(パール)がしっかり入ってて、キラキラする。
コントロールカラーは、色味が強く出ると、なかなか使いずらいところがありますが、
この下地は、発色が激しくないところがいいなって思いました。
しっかり伸ばして馴染ませると、肌にけっこう馴染みます!
写真では、グリーンは、
けっこう緑感出てますが、基本全部薄づきです。
ただし、カバー力は控えめで、素肌に近い感じの補正力。
毛穴のカバーも、そこそこな感じ。
私なら、別にコンシーラーは使いたいです。
私のパーソナルカラーは、1stがイエベ春、2stがブルベ夏ですが、
4色を肌に塗ってみた感じでは、
- ピンク:血色感が出る。肌馴染みが1番いい。使いやすい。
- ラベンダー:結構トーンアップするけど、透き通る感じは出るので好き!
- グリーン:赤みを自然にカバーする。
- イエロー:自然に色ムラを整える。万能な感じ。クマは完全には消えない
という感想でした♪
- どれもみずみずしく、伸びが良い
- 保湿力は高め
- 薄づきでカバー力が控えめ
- ナチュラルな補正力
- コンシーラーは別に使いたい
- ピンクとラベンターは、パールでキラキラ。わりとしっかりツヤが出る。
- イエローとグリーンは、パールはないものの、ほんのりツヤは出る。
新色・ブルーのスウォッチはこちら
伸びが良く軽い仕上がりでありながらも、しっかりと発色。
肌になじませると青すぎず、ナチュラルにトーンアップします。
引用:マキアオンライン
シルクブルーは色白肌に見せたい方 くすみ・赤みが気になる方にオススメです✨
実はリリミュウの下地は初めて使ったのですが とても伸びがよく潤いがあるので冬場でもカサつくことなく使えそうで愛用品になりそうです・。.♡
しっかり色白トーンアップするのであまり塗りすぎると体調悪い人になるのでそこは注意です⚠️
引用:LIPS
リリミュウ コントロールカラー下地の色選びのポイント
リリミュウの下地の色を選ぶ時は、
・カバーしたい部分の反対色
・なりたい肌色
・服の色とのバランス
によって、選びましょう!
先にまとめると、
リリミュウの場合、
以下のように選ぶのがおすすめです。
- 部分使いがオススメな色:ラベンダー・グリーン・ブルー
- 全体にも使える色:ピンク・イエロー
- 洋服が暗い色の時:ピンク
- 赤みをカバーしたい:グリーン
- クマをカバーしたい:イエロー
- くすみをカバーしたい:イエロー・ラベンダー・ブルー
- ハイライトとして:ラベンダー・ブルー
- 血色感を出す:ピンク
カバーしたい部分がある場合
まず、カバーしたい部分がある場合は、以下のように選ぶのがオススメです。
赤みやニキビ跡が気になる
→グリーン
目の下のクマが気になる
→イエロー
くすみが気になる
→イエロー・ラベンダー・ブルー
グリーンは、緑がガッツリ強く、しっかり赤みを消すと言う感じではなく、
赤みをマイルドにしてくれる程度。
イエローも、薄づきなので、白浮き・黄ぐすみしずらく、
肌の色ムラをナチュラルに整えてくれます。
好みの肌色にしたい場合
好みの肌色にしたい場合は、以下のカラーがオススメです!
血色感が欲しい
→ピンク
透明感がほしい・トーンアップしたい
→ラベンダー・ブルー
ピンクは、ふんわりした血色感を与えてくれるような優しい色味。
本当に肌馴染みがよく、軽くトーンアップ。
量を加減すれば、顔全体にも使えると思います^^
ラベンダー・ブルーは、たくさん出しすぎると白浮きするので、少量がオススメ!
透き通ったような透明感のある肌になります^^
頬、Tゾーン、鼻筋、顎に入れてハイライトとして使うのもいいと思います!!
服の色に合わせる場合
着るお洋服の色が、黒やカーキなどの暗い色の場合、
顔色が悪く見えやすいので、
血色感が出るピンクを使うのがオススメです♪
リリミュウをプロデュースしたタレントの指原さんもそのように使っていました!
数本持って重ね付けも♪
何色か購入して、重ね付けをするのもオススメ!
・イエローとピンク
イエローで肌の色ムラを抑えて、ピンクで血色とツヤを足す
・イエローとラベンダーorブルー
イエローで肌の色ムラを抑えて、ラベンダーorブルーをハイライトとして使う
・イエローとグリーン
イエローで肌の色ムラを抑えて、グリーンを赤みが気になるところに。
リリミュウ コントロールカラー下地の人気色はどれ?
リリミュウの下地で1番の人気色は、「イエロー」。
発色が柔らかく、肌の色ムラを補正してくれるカラーなので、
人を選ばず、使いやすいカラーです。
まとめ
リリミュウのカラー下地の色選びについてご紹介しました!
同じくリリミュウで人気のアイパレットやリップティントの色選びについてはこちらの記事でまとめています!
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